秋・冬のスニーカーは、「スタンスミス」
本日は、スニーカーのお話です。
スニーカーは、「コンバースの白」をこよなく愛用していますが、
底が薄いので、冬は辛いものがあります。
一度、冬の雨の日に履いて行ってしまい、足が冷えて冷えて、とても辛い思いをしたので軽くトラウマになってしまいました。(キャンバス地を雨の日に履くなよ〜という感じですが😅
ブーツも含めて色々履いてみて、私が出した結果は
「秋冬はスタンスミスだ!!」
スタンスミスは底がふかふか、なおかつ底が厚いので、冷えません。
そして真っ白な色が、冬の重たい全身を明るくしてくれます。
仕事でも休みの日でも、パンツばかり履いているので、
ブーツもあまり出番がなく・・・・。
ジャケットを着ない日は、たいていいつもこれです。
昨年まで、紐タイプを履いていました。
2年履き続けたので、さすがに真っ黒になってしまい、今年買い替えました。
今度はベルクロタイプ。
やっぱりスニーカーは「真っ白」なのが美しい。いかにこの白さをキープするかが課題です。
とりあえず、まめに雨よけスプレーをシュッシュして、ウエットティッシュで汚れを拭いてみようかな。
公園には、絶対履いていきません(笑)
真っ白なスニーカーは、スニーカーとはいえ、私の中では「おしゃれ靴」という感じ。
今年の冬は、足元はこれで、一昨年購入したグレーのウールのコートを合わせて、先日記事にしたバッグを持って、まとめ髪にして、軽やかに通勤したいと思います。
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